日本を代表するビジネスニュースサイト「ダイヤモンド・オンライン」にて、弊社代表・山上のインタビュー記事が掲載されましたのでお知らせいたします。
前回ご紹介いたしました前編(上)記事の「後編(下)」がこの度公開されました。
記事の全文は、以下のリンクよりご覧いただけます。(ダイヤモンド・オンラインの会員限定記事が含まれる場合があります)
タイトル:
日本の古民家を支えた「古木」は、海外でアートになった――欧州はなぜ「KOBOKU」に共感するのか
山翠舎・山上浩明代表取締役社長に聞く(下)
2026.5.15公開
◆記事概要
日本の古木(KOBOKU)が欧州で高く評価された背景には、
歴史的な建物や文化を大切にする欧州の価値観と、
古木が持つ背景が深く共鳴したことにあります。
長い年月を経てのみ宿る「時間資本」が圧倒的な付加価値となり、
現代において全く新しい市場を切り開けると山上は語ります。
▼ミラノデザインウィーク2026「FUTURE MEMORIES」個展会場の様子。
ロッサーナ・オルランディ氏のキュレーションのもと、ロベルト・シローニ氏と山翠舎が協働した古木作品。
山翠舎は、古木を単なる内装材の一部として使う段階を超え、
「古民家ルネサンス構想」という壮大なビジョンのもと、3つの方向で事業を拡大させていきます。
一つ目は、古民家宿場町の全国展開です。
株式会社温故知新様とのコラボにより、古民家を再生した宿場町を全国へ。
まずは長野県小諸市からプロジェクトが始動します。
二つ目は、「古築(こちく)」(特許出願中)です。古木を新築に取り入れる、または古民家を移築することで、
新築でありながら百年の「時の経過」を纏った空間を創り出します。
パタゴニア様、Rbaker様、ニューバランス様、voco大阪セントラル様など大企業の店舗内装で採用いただいております。
三つ目は、「SANSUI」ブランドのラグジュアリーやアートの領域を中心とした古民家・古木の海外展開です。ミラノでの成功を足がかりに、日本の「KOBOKU」の美意識と技術を世界基準のグローバルブランドとして広げていきます。
山上は、古木や古民家が「解体される負動産」ではなく、
「時間価値を生み出す文化資産」として流通させる社会インフラ実現にむけた決意を語りました。
前編(上)記事はこちら▶古民家解体後の「古木」に眠る価値を可視化、再利用で新市場をつくる知的財産経営
山翠舎・山上浩明代表取締役社長に聞く(上)