山翠舎

山翠舎の強み

"古木"のプロフェッショナルであること

長野の木工所から始まったわたしたち山翠舎には、
古民家を解体して得られる“古木” という素材に、特別な思い入れとこだわりがあります。
築80 年以上の古民家の柱や梁として暮らしを支えてきた古木には、
その一本一本に受け継がれてきた想いやエピソードがあり、
ひとつとして同じものがありません。
山翠舎はそんな古木の魅力を、新たな形で生まれ変わらせることで、
バトンを渡すように、人から人へ受け継いでいく手助けができたらと考えています。
長年にわたり古民家解体から日本最大の古材倉庫、加工や店舗デザインまで手がけ、
経験と実績において「古木のプロフェッショナル」を自負しています。

"古木"の魅力とは

山翠舎は、古民家(戦前に建築された民家)から入手する古材の中でも、人々の想いや愛着のこもった上質で立派な古材、いわば“ストーリー”のある古材を「古木」と定義しています。
豪雪地方の古民家で長年の風雪に耐えてきた立派な柱や梁は、その太さや品質において今や入手困難なものも少なくありません。囲炉裏で燻され、黒光りする表面。古の匠の技の証である手斧の跡。一本一本に刻まれた歴史や手離す人の想いが、新しいお店の一部となることで大切に受け継がれ、次の“ストーリー” を作っていく。それこそが新材にはない、古木ならではの価値と魅力です。

"古木"で世界にひとつの店づくり

長い歳月を経て増した味わいや、一本として同じもののないツヤ・色・形状。上質な古木の素材感、温かく深みのある本物の質感は、居心地よくホッとするお店の佇まいを演出します。新しいお店づくりに古木を用いることは、そこに積み重ねられてきた“ストーリー” を、これから始まるあなたの店のストーリーに加えること。
そんな、世界にひとつしかない“あなたのお店のストーリー” 作りを、山翠舎はお手伝いします。

"古木"を活かす意義

今では希少な立派な柱や梁も、古民家を通常解体すればを廃棄処分されてしまいます。これらの資材を資源として再活用することは環境への負荷を減らすことにもなり、日本文化の継承にもつながります。山翠舎は古木事業のパイオニアとして、古材の再活用に積極的に取り組んでいます。

一貫体制だからできるワンストップのお店づくり

山翠舎は、単なる“デザイン会社” でも、“施工会社” でもありません。
店舗の設計・デザインはもちろん、素材調達から制作施工、
さらにはお店の開業・運営の支援までをも自社一貫体制でサポートし、
ベストなコストパフォーマンスとクオリティを実現する、あなたのお店づくりのパートナーです。

クオリティ世界にひとつの、あなただけのお店づくりをかなえます

設計と施工の融合

店舗内装工事の全てのプロセスを自社で行う最大のメリットは、設計士・デザイナーから現場の職人に至るまでの全員が、“チーム”として密に連携できることです。現場をよく知る職人と、イメージを形にするデザイナーが対等な立場で意見を交わし合うことで、使い勝手やメンテナンスにも配慮したベストな設計・デザインが生まれます。多くのプロセスがあるものづくりにおいて、何もかも設計通りに進むとは限りません。工事しながらの設計変更にも柔軟に対応しやすくなります。また、工場の在庫を活用することで、安く施工することもできます。
この“自社一貫体制” は、オーナー様がお店づくりにかける想いを、限られた予算でより高いクオリティで実現することができるのです。

デザインしすぎないデザイン

山翠舎は、奇をてらったデザインではなく、“オーナー様の想いを尊重するデザイン” を信条としています。オーナー様の思い描く店を形にするデザイナーが、古木調達の現場や加工の現場と密接に調整を重ねた上で、最適な古木を選択し正しいデザインをトータルでご提案します。“世界に一つのあなただけのお店”がずっと先まで続いていき、夢や想いがストーリーとなって積み重なるようなお店。現代的センスと居心地のよさが調和し、時を経ても古臭くならず逆に魅力を増していくようなデザイン。それが山翠舎のめざすお店づくりです。

古木を知る職人の経験と技術

昔の木組みや手斧の跡が残る希少な古木も、現代では正しい扱い方を知る人は多くありません。30 年以上にわたり“古民家の買取・解体” に携わってきた山翠舎には、古木を知り尽くした熟練の職人たちがいます。解体時に丁寧にバラし、品質を見極め、それぞれの木の持ち味を活かした加工仕上げを施し、釘を使わない木組みの手法によって現場で組み立てる。古の匠の技を受け継ぎ現代のデザインに活かすことのできる職人たちが、唯一無二である古木という素材を、新しい形で生まれ変わらせます。

素材のトレーサビリティ

山翠舎では、常時およそ3,000 本もの古材を倉庫で保管しています。単に解体現場から引き取って保管するだけではなく、一本一本の品質を丁寧にチェックしラベルを貼付け、太さ・長さ・樹種・形状はもちろん、経歴や由来までをも記録します。この「どこの古民家の、どの部分で使われていた素材なのか」までをも把握管理する古材トレーサビリティシステムは、日本初、山翠舎だけの取り組みです。このシステムによって、よりお店のテーマやこだわりに沿った“ストーリー” を持つ古木を選ぶこともできます。例えば、過去には” 野口英世さんのご子息の家の柱だった古木”を縁ある場所のお店づくりに活用した例もあります。

スピード素材調達から設計・施工までワンストップだから早い

ダイレクトで早い意思共有

デザイン・素材調達・施工など、お店が完成するまでにはいくつかの工程があり、それぞれのエキスパートが分担して作業を行います。その際、担当者間のコミュニケーションがスムーズにいくかどうかが大切です。例えばオーナー様があるデザイン会社に依頼した場合、デザイン会社はオーナー様に代わって建材会社や施工会社に指示を出しますが、イメージが正しく伝わらないと、時間のロスになるだけでなく、取り返しのつかない事態にも繋がりかねません。
また、各社が自社利益を優先することで、オーナー様の想いやイメージが伝わらなくなることもあります。山翠舎はデザインから施工まで自社一貫体制のため、ダイレクトに効率よく情報をシェアすることができ、時間のロスを防ぐことができます。また自社一貫体制だからこそ、皆が一致団結してオーナー様の想いやイメージを、同じ想いを持って実現することができるのです。

日本最大級の古木倉庫で流通を効率化

国内最大級を誇る山翠舎の古木保管施設は、古民家1 棟をまるまる中で組み立てられるほどのスケールです。その巨大な空間に常時約3,000 本という圧倒的在庫を揃えることで、オーナー様のこだわりやイメージに合う古木を豊富な選択肢から探すことができ、スピーディな素材調達が可能になります。また古木倉庫の中に木工場があるため、輸送の手間をかけずに、仮組みしながら加工や確認ができます。こうして素材調達から加工までの流れを全て自社施設内で行えるため、確認ミスによる時間ロスもなく、効率的な作業ができるのです。

コストセーブ流通や仕入れマージンをカットし、高品質なのに低コスト

一貫体制でマージンカット

古材調達から設計施工まで一貫体制である最大のメリットは、流通マージンをカットできることです。「お店づくり」を手がける会社は沢山ありますが、その多くは分業化されており、デザイン会社はデザインのみ、施工会社は施工のみを請け負うのが一般的です。一方山翠舎は、木工場と古木倉庫を拠点に古木の管理・保管・製材・加工までをも自社内で行う仕組みによって、他社に外注した場合にかかるマージンを必要とせず、低コストで高品質なものを提供できるのです。

古民家買取で材料費コストセーブ

山翠舎では、解体される古民家から古材を直接買い取っているため、卸価格で提供することができます。ときには古民家を一棟まるごと購入し自社で解体作業を行うことで、良い材料をより安く仕入れることが可能になります。コストパフォーマンスの良さから、東急ハンズやJR 東日本グループなど大手企業様とのお取引も増えています。

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店舗デザイン・設計・施工だけでなく、お店づくりの開業から運営までサポートいたします。

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