日本経済新聞掲載のお知らせ
『材木もビンテージ志向 再利用品7割高、リノベ向け人気』にて、
当社施工店舗が紹介されました。
2023年12月7日
記事によると、最近の古材の取引価値上昇が報じられています。
古材が放つ味わい深さや、リノベーション向け建材として古材が認知度が高まっています。
山翠舎の施工店舗である、六本木の『鶏焼き肉 囲(かこい)』が紹介されました。
80年以上前から使われていた「古材」を、店内の天井や壁、窓枠に利用している点を伝えています。
さらに、2024年にニューヨークでオープンする『ナナズグリーンティー』には、
当社の古木がベンチに使用されることが伝えられています。
当社は『SANSUI』というブランドを立ち上げ、古木を家具などに加工して海外市場へ展開しています。
記事では、山上代表の考えとして、海外では古材が貴重な美術品として高く評価されていることが伝えられています。
▼『鶏焼き肉 囲(かこい)』(東京都港区)
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▶鶏焼き肉 囲(かこい)お引渡しの施工写真はこちら
”六本木駅から徒歩5分のビルの2階、一フロアに、「鶏焼き肉 囲」と洋食「 ウブ」の2つの店舗がオープンします。
この物件は六本木の有名店「 豚組しゃぶ庵 」跡地に誕生しました。
二つの異なるコンセプトを設計施工に反映し、無事お引渡しの日を迎えることができました。
この店舗の誕生には、素晴らしいご縁と出会いが重なりました。
きっかけは、代表山上が、母校である事業構想大学院の関係者から
この物件の活用について相談があったのがきっかけです。2021年に遡ります。
できるだけ居抜きで利用してほしい、
という前テナントの想いを受けて、新しい事業者を探しました。
「古民家的な物件で飲食店をつくりたい」というオーナー様を、
山上の友人のご紹介という形でみつけることができ,マッチングさせることに成功しました…続きはコチラ
山翠舎のブログ『最新施工実績3事例 古木のぬくもり広がる笑顔のお引渡し』より”